▍導入の目的

• 現金拠出を抑え、事業の安定性を図る
• 貢献活動を活性化させることでメンバーのエンゲージメントを上げる（関係人口の深さ）

▍報酬設計

トークン

単位=YAMA

1YAMA=1円同等の価値

報酬設計の考え方（式）

**◾️ 基本式：**報酬（対価）＝ 時給制 × 専門性（ + インセンティブ要素）

◾️ 専門性：

• 希少性（専門性）

  ┗ 同じ時間でも、スキル・知識・責任の高さによって報酬が上がる。

  ┗ 汎用タスク＜専門スキルを要する企画・戦略など

◾️ インセンティブに含まれるもの：

• 売上アップ

  ┗ 例：顧客獲得、購買単価の向上など

• コスト削減

  ┗ 例：外注コスト減、業務自動化など

• 人時効率の向上

  ┗ 例：少人数で多数のタスクを処理

▍オペレーション

1.　LINEのメンバー限定オープンチャットでタスク確認

コアメンバーからタスクが共有されます。タスクには内容、想定時間、報酬（YAMA）が記載されています。

2.　オープンチャット（Note）からタスクを選び、宣言